ブラックボックスロギング
Blackbox は、飛行後の分析、調整、デバッグのために飛行データを記録します。 OrniFlight は、オンボード フラッシュ チップまたは外部 OpenLog デバイスへのロギングをサポートします。
ログに記録される内容
- ジャイロ — 生およびフィルタリングされた 3 軸角速度
- 加速度計 — 3 軸加速度
- PID 出力 — 軸ごとの P、I、D、F 寄与
- ONDAS — Cadence、Ferocity P/D、およびその他のフラッピング固有のパラメーター
- RC コマンド — レート/エクスポ後のスティック位置
- サーボ出力 — 各サーボチャンネルへの最終出力
- バッテリー — 反復あたりの電圧と電流
- GPS — 位置、速度、高度 (利用可能な場合)
セットアップ
オンボードフラッシュ (OMNIBUSF4)
OMNIBUSF4 には、Blackbox ログ用の 16MB オンボード フラッシュが含まれています。コンフィギュレータで有効にする:
- ブラックボックス タブ →
Blackbox logging deviceをOnboard flashに設定します - ロギング レートを設定します (推奨: F4 ターゲットの場合は N=2 ~ 4 の
1/N) - ロギングの開始/停止にスイッチを割り当てます。
外部 OpenLog
OpenLog を空き UART TX ピンに接続します。
- ポート タブ → UART を 115200 ボーで
Blackbox loggingに設定します - OpenLog を接続します: FC TX → OpenLog RX、プラス 5V/GND
分析ツール
- Blackbox Explorer — Webベースのログビューア
- カスタム分析のために
blackbox_decode— を CSV に変換します
ONDAS 固有
Blackbox は、ONDAS パラメータを調整するために不可欠です。ログに記録される ONDAS データには次のものが含まれます。
- ondas_cadence_phase — 変調ウィンドウ タイミング
- ondas_ferocity_p / ondas_ferocity_d — 非対称推力コンポーネント
- ondas_balance — 左右ウイングバランス
- 各反復におけるサーボごとの出力
これにより、羽ばたき機構の正確な分析と翼の非対称修正が可能になります。